Box Product Support
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Box Product Supportによる最近のアクティビティへの投票-
カスタムURLに対する権限について
この度のカスタムURLに対する権限の変更について、多くのお客様からフィードバックをいただきました。 これらのフィードバックを受けて、この変更は実施しないこととしました。それに代わって、追加の顧客検証を行い、別の方法でカスタムURLに対するきめ細かな設定をユーザー側で管理できるようにすることが有益かどうかを検討します。必要に応じて、改めてご案内します。 日本時間2019年5月後...
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新しいタスク受信トレイ
Boxで対応が必要な作業をシームレスに表示および管理できるように、エクスペリエンスが刷新された新しいタスク受信トレイをまもなくリリースする予定です。
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管理コンソール: [アプリ使用の管理] ページのアップデート
管理コンソールの [Enterprise設定] -> [アプリ使用の管理] にて、企業内で使用するアプリとデバイスを管理するページを新しくしました。 これにより、このページを読み込む速度が改善され、管理者はユーザーがBoxアプリケーションを使用するデバイスをより効率的に表示および編集できるようになります。また、管理コンソールの他の部分に合わせてデザイン変更も実施します。
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新しいイベント: アクセスされたコンテンツ
まもなく、すべてのユーザーが新しいイベントとなる「アクセスされたコンテンツ」を利用できる予定です。 このイベントは、以下から利用できるようになります。- [管理コンソール] > [管理レポート] - [イベントストリーム (API)] コンテンツへのアクセスイベントは、承認されたユーザーによるアクション (プレビュー、ダウンロードなど) またはシステムアプリケーションによりアクセス...
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メール通知テスト
管理コンソールから通知メールを自社環境で受信できるかを確認するテストメール機能がリリースされました。 重要: Boxでは、2020年3月にメール配信のサービスプロバイダを変更する予定です。この変更を実施する前に、新しいプロバイダを介したメール通知が適切に機能しているかどうかを管理コンソールからテストすることをお勧めします。 詳細については、メールサービスプロバイダ変更のお知らせを参...
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ファイルの旧バージョンのプレビュー
現在のバージョンに加えて、ファイルの古いバージョンをプレビューできるようになる予定です。今回の更新で、ファイルバージョン履歴の詳細がプレビューサイドバーに移動し、以前のバージョンの内容を簡単にプレビューできるようになります (現在は、ファイルのバージョン履歴はポップアップ表示されます)。ファイルバージョンに関連する他のすべての機能 (古いバージョンを最新にする、バージョンをダウンロードする...
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管理対象ユーザーレポートにおけるストレージメトリックの標準化
[ユーザーとグループ] ページからエクスポートできる管理対象ユーザーレポートでは、[使用済みストレージ] 列にて様々なメトリック (B、KB、MB、GBなど) を使用しているため、現在、ストレージの容量の大小でユーザーを並べ替えることができません。新しく、ストレージメトリックをMBに標準化することにより、ストレージ使用量で並べ替えができるようになります。 2019年3月29日頃にリリース予...
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フォルダやファイルの所有権の移管を制限する機能
外部コラボレーション機能に新しい機能を追加することで、より安全なコラボレーションを実現し、企業が重要なビジネスコンテンツを常に管理できるようになります。 [Enterprise設定] の [コンテンツと共有] セクション、[コンテンツの所有権を外部ユーザーへ移管することを制限] から、管理ユーザーが外部のコラボレータへ対してファイルやフォルダの所有権を移管することを事前に禁止することが可...
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Box for Salesforce v3.0からv3.53 – 重要なアップデート
2019年2月に、パブリックBox APIの変更を実施しました。特定の古いバージョンのBox for Salesforceをご利用の場合、管理パッケージが使用できなくなりますので、早急にアップデートをお願いいたします。 重要 このパッチは重要となっているため、サービスの中断を避けるために、Box for Salesforce v3.0からv3.53をご利用のお客様は、手動で統合の最...
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Box Toolsのカスタムウェブアプリケーションとの統合
これまで、Platformアプリ開発者がエンドユーザーにアプリケーション内からBoxコンテンツを直接編集させる方法はありませんでした。このため、ユーザーはまずファイルをダウンロードし、それを開き、編集して保存、さらに変更したものをBoxに再アップロードする必要があります。これはユーザーにとって非常に煩わしい操作となります。この問題を解決するため、Open With要素をカスタムウェブアプ...