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リリースの定義に関する詳細は、こちらをご確認ください。

作成日 Feb 13, 2025近日リリース
Box for Salesforceを使用すると、チームは、作業を行っている場所から安全にコンテンツにアクセスし、編集やコラボレーションを行うことができます。 ファイルの共有、ドキュメントへの署名、ワークフローの効率化のいずれを行う場合も、シームレスな統合により、最も重要なコンテンツをいつでもすぐに利用することが可能です。 また、強化されたセキュリティとコンプライアンスの管理により、データが保護されている状態で安心して作業を行えます。 Box HubsをLightningコンポーネントとして使用すると、特定のHubを直接Salesforceに埋め込むことで、すべてのSalesforceユーザーが利用できるようになります。 最新の資料やケーススタディを掲載したセールスイネーブルメントHub、顧客のオンボーディング用ポータル、取引サイクルを管理するためのワークスペースなど、どのような場合でも、Box Hubsを使用して、作業を行っている場所から簡単にコンテンツを一元管理し、共有することができます。 組み込みのインサイトやBox AIを活用した検索を使用すると、チームは必要な情報をすばやく見つけることができるため、ファイルの追跡ではなく契約の締結に集中することができます。 SalesforceでのHubに対するユーザーの権限は、Boxでのアクセス権限に基づきます。
更新日 Feb 14, 2025
作成日 Jan 30, 2025近日リリース
BoxとAdobeは、過去10年にわたって強固な協力関係を築き、Adobeのドキュメント内にBoxを統合したり、Box Platform内にクリエイティブなツールを統合したりすることで、ビジネスの生産性を高めてきました。 以前、Boxは、Boxのデフォルトの画像エディタとしてAdobe Express for Boxをリリースしました。これにより、BoxにAdobeの最先端のクリエイティブなコンテンツツールが導入され、お客様はBox内で画像を編集できるようになりました。 Boxでは、この共同リリースを次の段階に進め、ユーザーがAdobe Expressを使用して、Box内で直接テキストから新しい画像を作成できるようにする予定です。     有効にすると、ユーザーは、ファイルの [新規] ドロップダウンから画像作成オプションを使用し、Adobe Expressを開くことができるようになります。 プロンプトのほか、参照画像、サイズ、種類、スタイルのパラメータをすべて入力すると、Adobe Expressがアイデアを形にし、 作成された一連の画像から選択してBoxに保存できるようになります。 このアプリケーションでは、管理者による有効化が必要です。 この機能を使用するために追加のAdobeライセンスは必要ありませんが、ユーザーはログインするか無料のAdobeアカウントを作成する必要があります。 Adobe Expressのリリースの詳細については、こちらを参照してください。
更新日 Jan 31, 2025
作成日 Jan 29, 2025近日リリース
Boxでは、データやワークフローを一元管理することで、インテリジェントコンテンツ管理を活用できるようにします。 これを実現するために、Boxは、強力なパートナーシップの拡大および構築に継続的に取り組んでおり、両製品をご利用のお客様にBox for Microsoft Teamsのような統合を提供しています。このような統合は、お客様の作業でコンテンツをさらに活用できるようにするものです。 Box for Microsoft Teamsを使用すると、お客様はファイルを安全にBoxに保存しておくことができ、ユーザーは、Microsoft Teams内から、Boxに保存されているコンテンツの共有、アクセス、操作をシームレスに行えるようになります。 まもなく、管理者および開発者は、フォルダマッピングAPIを使用してカスタムフォルダ構造を作成および展開し、Teamsのチャネルを直接、対応するBoxフォルダにマッピングできるようになる予定です。 このカスタマイズは、Box APIの新しい統合マッピングエンドポイントを使用して行うことができます。ユーザー、顧客、パートナーは、Teamsから移動することなく、Box内の安全なコンテンツでシームレスにコラボレーションすることが可能になります。
作成日 Jan 22, 2025リリース済
推奨ウェブ統合機能では、BoxユーザーがBoxプレビューから直接起動できる、関連のあるサードパーティ製アプリケーションが自動的に表示されます。 現在、Boxプレビューのサイドバーに表示できるのは、[Box統合] カタログで公開されている統合のみです。 まもなく、企業で開発または追加された未公開のPlatformアプリも推奨ウェブ統合と見なされるようになる予定です。 この動作は、[管理コンソール] > [統合] > [Box統合とクライアント] > [推奨ウェブ統合] セクションで制御できます。 現在推奨ウェブ統合を有効にしているお客様の場合、Platformアプリがデフォルトで含まれます。 リリース時に、推奨ウェブ統合をEnterpriseに導入するの記事が更新され、新機能が反映される予定です。
更新日 Jan 23, 2025
作成日 Jan 17, 2025アナウンス
Box Connector for Microsoft Graphを使用すると、BoxとMicrosoftのお客様は、Boxのデータのインデックスを作成して、Microsoft 365のエクスペリエンスに表示できるようになります。 この統合を有効にすることで、Microsoft 365のユーザーはMicrosoft Search、Microsoft 365アプリ、Microsoft CopilotでBoxのコンテンツを見つけることができます。 ユーザーがBoxの検索結果を選択すると、ユーザーの権限に基づいて、Box内の必要なコンテンツが表示されます。   Boxでは、以前、Graph Connectorのファイル数およびユーザー数の上限を引き上げました。 今回の機能強化では、メールアドレスの制限を更新しました。 これまで、Graph Connectorを使用するには、ユーザーのBoxのメールアドレスがMicrosoftのユーザープリンシパル名 (UPN) と一致している必要がありました。 現在は、この要件を満たしていなくても、Boxのメールアドレスと一致するMicrosoftのメールエイリアスを追加することで、この統合を引き続き使用できるようになりました。 エイリアスを追加すると、Graph Connectorにより、そのユーザーのコンテンツにインデックスが作成されます。   この変更は自動的に適用されます。Boxのメールアドレスと一致する代替のメールエイリアスを設定するようにしてください。  
更新日 Jan 22, 2025
作成日 Jan 15, 2025アナウンス
Box Connector for Microsoft Graphを使用すると、BoxとMicrosoftのお客様は、Boxのデータのインデックスを作成して、Microsoft 365のエクスペリエンスに表示できるようになります。 この統合を有効にすることで、Microsoft 365のユーザーはMicrosoft Search、Microsoft 365アプリ、Microsoft CopilotでBoxのコンテンツを見つけることができます。 ユーザーがBoxの検索結果を選択すると、ユーザーの権限に基づいて、Box内の必要なコンテンツが表示されます。   Boxでは、以前、Graph Connectorを構成する新規のお客様全員のファイル数の上限を更新しました。 まもなく、この変更は既存のすべてのお客様にも拡大され、すべてのお客様のファイル数の上限が新たに100,000ファイルになる予定です。 この更新は自動的に適用されるため、お客様側での操作は不要です。
更新日 Jan 22, 2025
作成日 Jan 2, 2025アナウンス
Boxでは最近、Box for Microsoft Teams統合の新機能である管理者による委任承認をサポートするよう変更を加えました。 その結果、この機能が有効になっているかどうかに関係なく、すべてのお客様は、次にBox for Microsoft Teamsアプリを使用する際に追加の権限を承認する必要があります。 この新しい権限は、アプリですでに必要になっていた権限と似ています。 この対応が必要なのは一度だけで、この統合の全体的なエクスペリエンスに影響はありません。 管理者がこれらの権限を一度付与すれば、ユーザーは引き続きシームレスなBox for Microsoft Teamsのエクスペリエンスを同じように利用できます。 また、すべてのユーザーに代わって承認することもできます。 これらの権限を承認するだけでは、管理者による委任承認機能は有効にならないことに注意してください。 この機能を有効にするには、管理者がBox管理コンソールで有効にする必要があります。 詳細については、こちらを参照してください。  
更新日 Jan 28, 2025
作成日 Dec 14, 2024近日リリース
重要なドキュメントを手動で作成、変更、処理することは、面倒で時間がかかり、エラーが発生しやすい作業で、生産性の低下につながります。Box Doc Gen for Salesforceを利用すると、チームはこの手動の作業が不要になり、Salesforceから離れることなくカスタムドキュメントを動的に生成できるようになります。 Box for Salesforceの管理パッケージの一部として、Box Doc Genは、Boxで事前に構成されたBox Doc Genテンプレートを自動的に選択し、Salesforceオブジェクトからデータをマージし、Salesforceですぐに利用できるカスタムドキュメントを生成するよう構成されます。 Box Signと組み合わせると、チームはSalesforceから離れることなく、ドキュメントを自動的に生成し、電子サイン用に送信して、プロセス全体を追跡できます。 Box Doc Genにより、チームはエラーが発生しないカスタムドキュメントをわずかな時間で自動生成できるため、作業時間の短縮とリスクの軽減を実現しながら、手動のデータ入力を不要にし、運用効率を改善することが可能です。 数クリックで任意のデータソースからデータを活用でき、条件付き書式、動的な表、カスタム画像、算術計算に対応した動的テンプレートに基づいて、正確なカスタムドキュメントを短時間で生成できます。 Box Doc Gen for Salesforceを利用すると、お客様は以下のことが可能になります。 Microsoft Word用Box Doc Gen Template Creatorを利用して、条件付きロジック、計算、動的書式設定、表、画像などに動的に対応できるBox Doc Genテンプレートを作成する SalesforceからのJSONデータを活用してBox Doc Genテンプレートの作成を促進する Enterprise Advancedプランでは、追加費用なしでSalesforceで無制限にドキュメントを生成することが可能 生成されたドキュメントは、Box Doc GenテンプレートとSalesforceからのデータに基づいて自動的に書式が設定されます。 これによりユーザーは、手動のドキュメント構成、データ入力、遅延に悩まされることなく、複数のユースケースに対応できるようになります。
更新日 Jan 23, 2025
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