Box Product Support
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Box Product Supportによる最近のアクティビティ-
メタデータクエリツールキット
まもなく、カスタムアプリケーションでメタデータにアクセスして表示させるメタデータクエリツールキットをリリースする予定です。これにより、書き込み直後にSQLのような構文を動的に使用してメタデータをクエリできるようになります。また、コンテンツエクスプローラエレメントや従来のサイドバーエレメントを使用して、表のように表示させることもできます。
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新しいイベント: アクセスされたコンテンツ
まもなく、すべてのユーザーが新しいイベントとなる「アクセスされたコンテンツ」を利用できる予定です。 このイベントは、以下から利用できるようになります。- [管理コンソール] > [管理レポート] - [イベントストリーム (API)] コンテンツへのアクセスイベントは、承認されたユーザーによるアクション (プレビュー、ダウンロードなど) またはシステムアプリケーションによりアクセス...
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インサイトダッシュボードに表示されるEnterpriseストレージの合計計算の変更
まもなく、管理コンソールのインサイトダッシュボードに表示されるEnterpriseストレージの合計計算方法を変更する予定です。今後は、最近削除されたユーザーが使用していたスペースは、ストレージの計算から除外されるようになります。以前は、削除されたコンテンツのストレージボリュームアカウントが最大2週間表示されていました。 この変更により、特に大量のコンテンツを所有していた複数のユーザー...
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Box Drive v2.15 リリースノート
Box Driveの新しいバージョン (v2.15) のリリースを予定しています。 このリリースには、以下の機能強化が含まれています。 Box Driveログインコンポーネントのアップデート。このアップデートにより、全体的なログインパフォーマンスとエラー処理が改善されます。 このリリースには、以下のバグ修正が含まれています。 Box Driveの一部のファイルで「変更日」が将来の日...
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Annotations (注釈)
まもなく、Annotations (注釈) 機能を正式リリースする予定です。 このAnnotations (注釈) 機能により、他のソフトウェアでファイルを開かなくても、Box内で簡単に確認してフィードバックすることができるようになります。 このリリースでは、以下を行えるようになる予定です。 ウェブアプリでファイルプレビュー時に、エリアを選択しテキストコメントを直接記入することで、...
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Box Relay: 手動開始ワークフローで複数ファイルをサポート
まもなく、Box Relayの手動開始ワークフローで複数ファイルをサポートする予定です。これにより、Boxで複数のファイルを選択して、事前設定されたワークフローを開始できるようになります。ワークフローの条件設定によっては、開始前に、タスク担当者やコラボレータを追加することが可能です。 手動で開始するワークフローの詳細および現在の機能については、 こちらを参照してください。
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Box for Office (v 4.11)
Box for Officeの新しいバージョン (v4.11) のリリースを予定しています。 このリリースには、以下の機能強化が含まれています。新しいデザインとアイコン - すべてのBox for Officeアイコン (リボンの [ファイル] -> [開く] メニューと、[ファイル] -> [共有] メニュー) とファイルピッカーのデザインが新しくなります。 また、以下のバグ修正が...
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ファイルリクエストの管理レポート
ファイルリクエストの管理レポートをまもなくリリースする予定です。これにより、管理者は企業内のどのユーザーがどのフォルダに対してファイルリクエストを作成したのかを確認できるようになります。
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デバイストラスト - 追加の改善
2020年6月初旬頃、Box Device Trustを複雑なITアーキテクチャでさらに簡単に展開できるアップデートをリリースする予定です。このリリースには、以下の改善が含まれています。 ドメインを使ったデバイス所有者要件チェックで、Azure ADに参加しているWindows 10デバイスをサポート* デバイス固有の証明書チェックに対する複雑な公開キー基盤 (PKI) のサポートを...
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Box Developerアカウントでのログインエクスペリエンスの強化
Box Developerアカウントにサインインする際のサインアップエクスペリエンスが強化されました。 たとえば、Boxの資格情報でBox Developerアカウントにサインアップしようとすると、適切なログインページが表示されるようになりました。 また、developer.box.com/jp上で簡単に移動できるようになりました。