製品アップデート

Box製品の最新情報

検索

リリースの定義に関する詳細は、こちらをご確認ください。

作成日 Nov 15, 2024リリース済
Boxでは、コンテンツ作成および仮想のホワイトボード環境のエクスペリエンスをさらに改善する新機能と機能強化をBox Canvasにリリースしました。 コネクタの設定保持Box Canvasでは、コネクタのタイプ、色、スタイル、カーブ、太さ、端点のスタイルなど、指定したコネクタの設定を保持できるようになります。 これらの設定は、ボードごと、ユーザーごと、デバイスごとに保存され、有効期限はありません。 指定したコネクタの設定を変更するには、そのボードに必要なコネクタの設定を選択するだけで、同じ設定が次回使用時にも保持されます。 オブジェクトでの複数の色のテキストオブジェクト内でテキストに複数の色を選択できる機能を導入し、1つのオブジェクトで異なるフォントの色を適用できるようにする予定です。 オブジェクトの一括編集Box Canvasでは、より簡単に複数のオブジェクトを一度に編集できるようになります。 オブジェクトの一括編集を使用すると、複数のオブジェクトを選択し、1回の操作で共有プロパティ (色、フォントサイズ、テキストのスタイルなど) を更新できます。 Boxでは、ワークフローをよりスムーズにし、クリエイティブな可能性を無限にするための機能で引き続きBox Canvasを強化していきます。
更新日 Dec 19, 2024
作成日 Sep 24, 2024リリース済
まもなく、Box Canvasでは、垂直方向のテキスト整列を順次リリースする予定です。 ユーザーは、垂直方向 (上、中央、下に整列) と水平方向 (左、中央、右に整列) の両方で、図形や付箋内のテキストを整列できるようになります。
更新日 Sep 26, 2024
作成日 Aug 14, 2024リリース済
Box Canvasを使用すると、ブレインストーミングでアイデアを出し、実行に移せるレベルに落とし込めるようになり、ミーティングがよりインタラクティブなものになります。 Boxでは、引き続きユーザーエクスペリエンスを改善するために、以下の機能強化を行う予定です。 ハイパーリンク: 付箋、図形、テキストボックス、コネクタにハイパーリンクを追加できるようになるほか、特定のテキストをハイライトして直接ハイパーリンクを追加できるようになります。 リストのサポート: 箇条書きリストと番号付きリストがサポートされるようになるため、アイデアをすばやく整理してより強力なコラボレーションを実現できるようになります。
更新日 Aug 15, 2024
作成日 Dec 13, 2023リリース済
Canvas全体または選択した範囲を、保持したり、他のワークストリームにシームレスに統合したりするために、PNGとして簡単に保存できます。 詳細については、こちらを参照してください。
更新日 Dec 14, 2023
作成日 Nov 16, 2023リリース済
Box Canvasを使用すると、ブレインストーミングでアイデアを出し、実行に移せるレベルに落とし込めるようになり、ミーティングがよりインタラクティブなものになります。 Boxでは、ユーザーエクスペリエンスを改善するために、以下の機能強化を行いました。 オブジェクトの回転: 各オブジェクトの隅にある小さい矢印を使用して、図形、付箋、アイコン、テキスト、描画などを回転できるようになりました。 注: 現時点でコネクタは回転できません。 オブジェクトの回転スナップ:  オブジェクトを回転させると、標準的に好まれる45度ごとに (弱めに) スナップされるようになりました。 整列ガイド: オブジェクトの高さや幅のサイズを変更する際に、他のオブジェクトとの関係で整列ガイドが表示されるようになり、整列が容易になりました。 テキストのパフォーマンス向上: テキスト入力の読み込みが速くなり、遅延が最小限に抑えられるようになりました。
更新日 Nov 17, 2023
作成日 Oct 16, 2023リリース済
まもなく、Box Canvasのアイコンライブラリをリリースする予定です。 この新機能により、ユーザーは豊富で多彩なアイコンでアイデアを表現できるようになります。 この機能により、ユーザーは以下が可能になります。 視覚的に表現できるアイコンを簡単に見つけて使用する プロジェクトのニーズに合うアイコンを1,000を超える組み込みオプションから選択する プロジェクトのテーマに合うようにアイコンの色を変更する  
更新日 Oct 17, 2023
作成日 Apr 13, 2023リリース済
Box Canvasは、日本時間2023年4月26日から順次リリースされる予定です。 Canvasを使用すると、Boxのコンテンツクラウド内で直接、直感的なビジュアルコラボレーションとホワイトボード作業を行えます。 無限のスペース、無制限のCanvas、直感的なツールセットで、Box Canvasは自由なコラボレーションを可能にします。また、視覚的なフォーマットを使用した製作や、包括的でインタラクティブなワークショップやミーティングを、誰もがどこからでも安全に実施できる柔軟性を提供します。 Box Canvasを使用すると、以下のことを実現できます。 安全で包括的なコラボレーションを可能にすることで、ハイブリッドなチームがいつでもどこでもつながり、協力し、楽しみながらよりよい仕事ができるようになり、チームワークが向上します。 直感的で自由なコラボレーションにより、チーム (および個人) が創造性を発揮し、創造的なソリューションを生み出し、問題を迅速に解決して、アイデアを実行に移すことができるようになります。 コンテンツクラウドにネイティブのビジュアルコラボレーションおよびホワイトボードツールにより、複雑さとリスクを軽減しながら、安全でコンプライアンスに準拠した形で様々な情報を接続できます。 Box Canvasは、無料および有料の個人用プランをご利用のお客様から随時、自動的に有効になります。 BusinessまたはEnterpriseをご利用のお客様で、リリース日より前の使用をご希望の方は、パブリックベータ版を有効にする際に使用したのと同じ 管理コンソールのCanvasモジュール で手動でCanvasを有効にすることができます。 予定されているリリースより前にBox Canvasを有効にするには、Box管理者が管理コンソールでBox Canvasを有効にする必要があります。 有効にするには、[管理コンソール] > [Enterprise設定] > [コンテンツと共有] に移動します。 Canvasモジュールが見つかるまで、[コンテンツと共有] ページを下にスクロールします。 [構成] をクリックすると、以下の4つのオプションが表示されます。 すべての管理対象ユーザーに対してBox Canvasを無効にする 管理対象ユーザーに対してBox Canvasを有効にする 選択したユーザーおよびグループ (最大100件の名前/メールアドレスまたは100件のグループ) に対してBox Canvasを有効にする 選択したユーザーおよびグループ (最大100件の名前/メールアドレスまたは100件のグループ) を除くすべてのユーザーに対してBox Canvasを有効にする 選択した内容が保存されるように必ず [保存] をクリックします。 Canvasモジュールを手動で構成していない場合は、今後数か月以内に、企業全体でCanvasが自動的に有効になります。 Canvasのリリース時は、管理コンソールに設定、保存されている既存の構成を維持します。  
更新日 Sep 21, 2023
作成日 May 26, 2022リリース済
Box Canvasのパブリックベータ版をリリースしました。 Canvasを使用すると、Boxのコンテンツクラウド内で直接、直感的なビジュアルコラボレーションとホワイトボード作業を行えます。 無限のスペース、無制限のCanvas、直感的なツールセットで、Box Canvasは自由なコラボレーションを可能にします。また、視覚的なフォーマットを使用した製作や、包括的でインタラクティブなワークショップやミーティングを、誰もがどこからでも安全に実施できる柔軟性を提供します。 Box Canvasを使用すると、以下のことを実現できます。 安全で包括的なコラボレーションを可能にすることで、ハイブリッドなチームがいつでもどこでもつながり、協力し、楽しみながらよりよい仕事ができるようになり、チームワークが向上します。 直感的で自由なコラボレーションにより、チーム (および個人) が創造性を発揮し、創造的なソリューションを生み出し、問題を迅速に解決して、アイデアを実行に移すことができるようになります。 コンテンツクラウドにネイティブのビジュアルコラボレーションおよびホワイトボードツールにより、複雑さとリスクを軽減しながら、安全でコンプライアンスに準拠した形で様々な情報を接続できます。 Box Canvasは、Box管理者が管理コンソールで簡単に有効化できます。方法については、こちらのBoxサポート記事を参照してください。   詳細については、Box Canvasのウェブサイトを参照してください。
更新日 Jan 11, 2023
1 / 1
アップデートを入手
Box.comアカウントにサインインして、製品アップデートのサブスクライブを設定します。