まもなく、Windowsデバイス向けに、Box Driveの新しいバージョンのベータ版リリースを開始する予定です。 このリリースにより、さらに多くのユーザーがBox Driveのシームレスなファイルアクセスとコラボレーションを利用できるようになります。新しいBox Driveでは、機能と安定性の強化、よりスムーズなユーザーエクスペリエンスに加え、以下の改善が行われています。
WindowsデバイスでのARMベースデバイスのサポート
ユーザーが個別のファイルをオフラインアクセス用にマークでき、ファイルの保存場所となるカスタムの場所の制御を可能にするローカルハードドライブの管理の強化
ファイルエクスプローラの更新による、主要な操作 (コンテンツをオフラインアクセス用にマークするなど) の進捗の表示
Box Driveのアイコンを確実に表示するためのアイコンのサポートの改善
ローカルハードドライブからルートフォルダを直接Boxにシームレスに同期するフォルダリダイレクトによる、エクスペリエンスの統合の強化 (ベータ後にリリース予定)
Windowsエコシステムにおける、ユニバーサルWindowsプラットフォーム (UWP) アプリとBox Driveアプリケーションとの十分な互換性
このベータ版へのアクセスは、管理者からユーザーに提供いただけます。 アクセスを入手する手順については、ベータ開始時に送信されるメールをご確認ください。