まもなく、Box Driveの新しいバージョン (v2.53) をWindowsおよびMac向けにリリースし、バグの修正と機能強化を行う予定です。
macOSのSpotlight検索のサポート
MacのSpotlightは、Box上のコンテンツの検索にも使用できるようになりました。 コンテンツを検索したいユーザーは、現在、Appleネイティブの検索機能を利用してBoxを照会できます。
ユーザーが検索範囲をBoxのみに絞り、文字列を入力すると、ドキュメントやフォルダからBox Notesまで、Boxに保存されているコンテンツの中から一致するものが返されます。
AIエージェントで開く機能がBox Driveで利用可能に
Box Driveでは、ファイルをお好きなAIエージェントで利用できるようになりました。任意のファイルやフォルダまたは複数のファイルを選択して右クリックし、すぐにセッションを開始できます。
- [Claude Coworkで開く] — 選択したファイルやフォルダまたは複数ファイルの選択を対象にClaude Desktopセッションを開始します。
- [Claude Codeで開く] — 選択したフォルダを対象にClaude Codeを起動します (フォルダのみ対応)。
- [Cursorで開く] — 選択したファイルまたはフォルダをCursorで開きます。
- [Open with ChatGPT (ChatGPTで開く)] — 選択したファイルまたはフォルダをChatGPTで開きます。直近の利用状況に応じて、CodexまたはChatGPT Workが起動します。
各オプションは、対応するアプリがコンピュータにインストールされている場合に表示されます。
macOSのアップロードエクスペリエンスの改善
macOSのBox Driveの転送メニューに一連の改善が実施されています。 Boxにファイルをアップロードする際、ユーザーは、完了したファイル数、保留中のファイル数、アップロード操作を構成する合計ファイル数を確認できるようになります。
差分チャンクのアップロードのサポート
今回のリリースから、サイズが大きなファイルの新しいバージョンをアップロードする際の最適化がユーザーに順次提供される予定です。 これまでは、変更されたファイルがそのままアップロードされていました。 現在は、該当するファイルを編集すると、ファイルの変更されたチャンクのみがアップロードされるため、転送されるデータ量を削減し、アップロードのパフォーマンスを向上させることができます。