共有リンクは、Boxをご利用のお客様がコンテンツを共有する際に最もよく利用する方法の1つであり、これを使用すると、社内とも外部の第三者組織とも簡単にコンテンツでコラボレーションできます。 一方、このシステムでは、リンクの受信者が資格情報で示されている本人であることを前提としているため、悪意のある人物がそれを悪用して機密性の高いコンテンツを盗む危険性があります。 このリスクに対処するために、Boxでは、ユーザーが共有リンクにワンタイムパスコード (OTP) を追加できる機能を導入しました。これにより、コンテンツへのアクセス時に本人確認を追加で行うことができます。
共有リンクのOTPを使用すると、共有リンクを作成できるBoxユーザーは誰でも、共有リンクの生成時に本人確認を直接追加できます。これは、リンク設定メニューから切り替えます。 共有リンクのOTPには、以下の2つのモードがあります。
- オープン認証: 受信者はアクセスする前にメールアドレスを確認します。
- アクセスリストのみ: 承認された特定のメールアドレスとドメインのみにアクセスが制限されます。
モバイルやBox Driveを利用しているユーザーを含め、認証済みのBoxユーザーにとって、手間が増えることはありません。 ユーザーは自動的に認識され、本人確認の結果に基づいてアクセスが許可または拒否されます。 OTPのチャレンジは、匿名の受信者のみに表示されます。
共有リンクのOTPは、Business以上のプランで追加料金なしで利用できます。 Shieldベースのアクセスポリシーとの統合も、まもなく、Shieldをご利用のお客様にリリースされる予定です。これにより、管理者は分類ルールを使用してOTPを自動的に適用できるようになります。 Boxの共有リンクの詳細については、こちらを参照してください。