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作成日 Nov 22, 2024リリース済
BoxとAdobeは、過去10年にわたって強固な協力関係を築き、Adobeのドキュメント内にBoxを統合したり、Box Platform内にクリエイティブなツールを統合したりすることで、ビジネスの生産性を高めてきました。 まもなく、Adobe Expressの機能がBoxで利用可能になる予定です。 現在、Boxユーザーは、画像ファイルをダウンロードし、外部ツールを使用して編集する必要があります。これにより、ワークフローが中断され、コンテンツが無秩序に増加し、リスクが発生する状況を招いています。 Boxでは、これを解決するために、Adobeと連携してBoxでAdobe Expressを利用可能にし、ユーザーは以下のような基本的な画像編集を行えるようになります。 画像をトリミングする 背景を削除する 効果を追加する Adobe Firefly AIを使用してテキストのビジュアルオブジェクトを生成および削除する すべての変更で、コンテンツは自動かつ安全にBoxに保存されます。個別のAdobeライセンスを購入する必要は一切ありません。     この機能は無料で、すべてのユーザーに対してデフォルトで有効になりますが、 必要に応じて、管理者が無効にすることができます。 この機能を使用するためにAdobe Expressライセンスを購入する必要はありません。 生成AI機能を使用するには、Adobe Expressアカウントが必要になります。
更新日 Dec 9, 2024
作成日 Jun 11, 2024リリース済
BoxとAdobeは、macOSでその両方を利用しているお客様にシームレスにつながったエクスペリエンスを提供できるよう取り組んでいます。 Boxでは、このコラボレーションをサポートするために、マウント場所のカスタマイズ機能を有効にし、Box DriveでリンクされたAdobeファイルをサポートしてきました。 しかし、macOS 11.6で搭載されるFile Providerのシステムアーキテクチャへの切り替え以降、この機能は、macOS 11.6以降を使用しているBox Driveのコンテンツコラボレータに対して無効になりました。 Boxでは、お客様からお寄せいただいたご意見を基に、AdobeおよびAppleと協力してソリューションを開発しました。 Illustrator (v28.5.66) でリリースされたAdobe Illustratorの修正プログラムにより、macOS上のBox Driveで、Adobe Illustratorファイルのリンクされたファイルのサポートが可能になったことをお知らせいたします。 Adobe Illustrator v.28.5.66以降では、配置されたすべてのオブジェクトの相対パスが絶対 (フル) パスとともに保存されるようになりました。 この修正プログラムにより、macOS上のBox Driveでは、Adobe Illustrator (v.28.5.66以上) からリンクされたIllustratorファイルを表示および編集することが再度サポートされるようになります。 管理者による追加の設定は不要です。 リンクされたファイルの詳細については、こちらを参照してください。また、この修正プログラムの詳細については、こちらを参照してください。
更新日 Jun 12, 2024
作成日 Aug 20, 2020リリース済
安全で効率的なデジタルドキュメントワークフローを実現するために、Adobe Document Cloudとの新しい統合をリリースする予定です。 この統合により、Adobe Acrobatのコラボレーションと編集のフル機能をBox内のファイルで利用できるため、どこからでもPDFワークフローを完了できるようになります。 また、Adobe SignがBoxの推奨アプリに追加され、より効率的なワークフローを可能にするアプリアクティビティをサポートします。   管理者により機能の有効化/無効化設定可
更新日 Mar 15, 2021
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