まもなく、Box Driveの新しいバージョン (v2.29) をWindowsおよびMac向けにリリースし、バグの修正と機能強化を行う予定です。
- 情報バリアのサポート - Box管理者は、Box管理コンソールで情報バリアを作成し、ユーザーグループ間でのデータのやり取りについてルールを作成することができます。 権限の設定が完了すると、Box Driveでは、その権限に基づきユーザーグループ間でのデータのやり取りができなくなります。
多数の項目を含むフォルダの同期パフォーマンスの向上 - MacでFPEモードを使用するBox Driveで、多数の項目を含むフォルダを同期する際のパフォーマンスが改善されます。
ルーター/NAT/ファイアウォールなどのネットワークアプライアンスによってアイドル状態の接続を終了する企業環境でファイルを開く際のエラーやパフォーマンスの問題の修正