Notabilityを使用すると、ビジネスプランを1つの場所で作成、編集、共有することができます。 Notabilityは見やすく高機能で、手書き、入力、録音という、情報を取り込むための3種類の主要な方式がシームレスに統合されています。 Notabilityには生産性の向上に役立つ一連の機能が揃っていて、情報を効率的にキャプチャ、作成、共有するためのツールも用意されています。
Boxには独自にNotabilityと統合する2つの方法があります。
第1の方法では、Notabilityでメモを作成し、それをBoxに送ることができます。 Notabilityで [Share (共有)] をタップし、[Box] を選択して送信先フォルダを選択します。 さらにNotabilityに自動同期を設定すると、すべてのメモが自動的にBoxに送られます。
第2の方法では、Boxでメモを作成したり、同僚から受け取ったドキュメントを編集できます。 Boxでメモを作成するには、左下隅のクラウドアイコンをタップして [Notability] を選択します。 メモの完成後、Box矢印をタップすると、ファイルがBoxに保存されます。 さらに、同僚から受け取ったPDF、RTF、メモをNotabilityで開き、編集することができます。 ドキュメントをタップしてBoxで表示した後、右上隅のクラウドアイコンをタップし、[Edit in Notability (Notabilityで編集)] を選択します。 処理完了後、Box矢印をタップするとBoxに戻ります。
SSOを使用している場合は、メールアドレスを入力し、パスワードは空白のままで、NotabilityからBoxにログインできます。 その後、会社の資格情報を使用してログインできるActive Directoryページにリダイレクトされます。
Notabilityはこちらからダウンロードできます。問題が発生した場合は、Notabilityのサポート窓口 (support@gingerlabs.com) にお問い合わせください。