Boxでは常に、お客様からフィードバックを確認し、ソリューションの有効性と使いやすさの改善に取り組んでいます。今回は、Shieldの脅威検出アラートに関して寄せられたフィードバックを反映し、セキュリティの課題をより適切に解決できるよう機能をアップグレードする予定です。 日本時間2026年10月14日より、Box Shieldにおける脅威の重大度の通知方法をアップグレードし、脅威をより迅速かつ正確に是正するために必要なインサイトを提供します。
Box Shieldの脅威アラートには、新しく [Severity (重大度)] フィールドが追加され、各アラートは自動的に [低]、[中]、[高]、[重要] に分類されます。 重大度は既存のリスクスコアに基づいて決まるため、基になる検出ロジックに変更はありません。そのシグナルをよりわかりやすく実用的な形で表すだけです。 管理者は、新しい重大度スコアを基に脅威フィードを並べ替えられるようになります。 今回の更新に伴い、アラート優先度フィールドはBox UIおよびShieldイベント全体で廃止され、リスクスコアフィールドはアラートUIに表示されなくなります。 一方で、リスクスコアは引き続きアラートイベントのペイロードに含まれ、Boxイベントストリームを介してアクセスできるため、リスクスコアを利用している統合やワークフローについては、変更しなくても引き続き動作します。 また、アラートIDの形式も更新する予定です。
今回のアップグレードはほとんどのお客様には影響しません。ただし、アラート優先度フィールドを参照する統合や自動化ワークフローをチームが構築している場合は、日本時間10月14日までに、新しい重大度レベルを使用するよう更新する必要があります。
今回の更新は、Box Shieldをご利用のすべての組織でご利用いただけます。 本件についてご不明な点がある場合や今回の変更に向けた準備にサポートが必要な場合は、販売店から指定された窓口にお問い合わせください。