1つのワークフローに複数のトリガーを設定。 まもなく、Automateでは、1つのワークフローで複数のトリガーがサポートされるようになります。これにより、開始イベントが異なっていても同じステップを共有するプロセスを1か所にまとめることができ、変更を加えるとすべてのプロセスに適用されます。
重要である理由
ビジネスプロセスが1つのイベントだけをきっかけに開始されることはほとんどありません。 例えば、契約ライフサイクル管理プロセスは、フォームが更新されたとき、ファイルリクエストが開始されたとき、または特定のフォルダにファイルがアップロードされたときに開始する必要があります。 これまでは、1つのワークフローに設定できるトリガーは1つだけだったため、チームはエントリポイントごとに同じロジックを複製する必要がありました。
実行できること
- 1つのワークフローに最大20個のトリガーを追加できます。ただし、トリガーはすべて同じ種類の項目に属している必要があります。
- ファイルのワークフロー: 任意のファイルイベントに加えて、ファイルのメタデータイベント
- フォルダのワークフロー: 任意のフォルダイベントに加えて、フォルダのメタデータイベント
- 同じ種類のトリガーを異なる設定で繰り返し使用できます。 例えば、1つのワークフローに [ファイルをアップロード] トリガーを複数追加し、それぞれ異なるフォルダを監視するよう設定できます。
- 何が実行のきっかけになったかを確認できます。 実行の追跡では、作動したトリガーとそのタイムスタンプが強調表示され、他のトリガーは未作動として表示されます。
- 既存のワークフローをアップグレードできます。 既存のAutomateワークフローにトリガーを追加します。 ワークフローを作成し直す必要はありません。
トリガーの追加方法
- 最初のトリガーを選択します。
- その下の [(+)] ボタンをクリックして別のトリガーを追加するか、トリガーを目的の位置にドラッグアンドドロップします。
知っておくべきこと
- トリガー変数: 後続のステップでは、ワークフロー内のすべてのトリガーから提供される変数のみを使用できます。 トリガーを追加すると、トリガー固有の一部の変数が使用できなくなる場合があるため、追加後に後続のステップを確認してください。 新しいトリガーから提供されない変数がすでにステップで使用されている場合、その参照は利用不可と表示され、修正するまでワークフローを有効化できません。
リリース状況
1つのワークフローに複数のトリガーを設定できる機能はまもなくリリースされる予定です。 詳細は、正式リリース後に追加する予定です。