[廃棄] ページを利用できるのは、アクセスが許可されている場合のみです。
利用できる場合は、Boxプラットフォーム内からサイドバーメニューの [その他] をクリックして [廃棄] を選択できます。
[廃棄] ページには、以下が表示されます。
- リテンションポリシーの対象となっている、ごみ箱内に移動されていないすべてのアクティブなファイル
- 最新のファイルバージョンの廃棄日 (つまり、当該ファイルを管理しているリテンションポリシーの期限が切れ、リテンションの終了時に廃棄アクションが実行される日付)
このリストには、ユーザーが所有またはコラボレーションしているすべてのファイルが含まれます。 ファイルは、最新のバージョンに基づいて表示され、Governanceの設定で管理者が有効にした優先度が最も高いポリシー (最も期間が長いポリシー) に基づいた有効期限も表示されます。
重要: 期限切れが近いファイルのリストは毎日更新されます。つまり、リストは1日1回、一括更新されます。 これにより、ファイルがデータ計算間で競合するリテンションポリシーの対象となる場合など、わずかな不一致が生じる可能性があります。 変更がページに反映されるまで、最大72時間かかる場合があります。
手動によるファイルの延長は、すぐにリストに反映されます。 ファイル名の変更と更新日の変更は、ページを更新すると反映されます。
注: 少なくとも1ユーザーに対して廃棄ページの設定を有効にすると、Boxにより企業データの処理が開始されます。 データが表示され始めるまで最大72時間かかる場合があります。
今後12か月内に期限切れとなるファイルの処理が優先され、それ以降に期限が切れるコンテンツは非同期で処理されます。 このため、以降に期限切れとなるコンテンツは有効化してから数日後に徐々に表示される状況が発生する可能性があります。
[廃棄] ページ内のファイルには以下を実行できます。
- 名前、廃棄期間、廃棄アクション、場所、アクセスレベルでフィルタをかける
- ダウンロード、共有、プレビューする (廃棄前)
- 列で並べ替える (デフォルトでは、廃棄日の昇順になっています)
- 延長する (自身が所有者または共同所有者で、管理者が必要なポリシー設定を有効にしている場合)
- ポリシーで延長が許可されていない場合またはユーザーが所有者または共同所有者でない場合は、[延長] ボタンが無効になります。
廃棄日の延長
ファイルの所有者および共同所有者は、管理者が必要なポリシー設定を有効にしている場合、廃棄日を延長できます。 廃棄日を延長するには、以下の手順を実行します。
管理者が必要なポリシー設定を有効にしている場合、フォルダの所有者および共同所有者は、そのフォルダに含まれるファイルの廃棄日を延長できます。 一度に選択できるのは20ファイルまでです。
1ファイルの廃棄日を延長する
- サイドバーで [その他]、[廃棄] の順に選択します。
- 廃棄日を延長したいファイルにカーソルを合わせます。
- 時計のアイコンを選択します。
- 廃棄日を延長する期間を選択します。 オプションとして7日間、30日間、1年があります。
複数のファイルの廃棄日を延長する
- サイドバーで [その他]、[廃棄] の順に選択します。
- 廃棄日を延長したい複数のファイルにカーソルを合わせます。
- 延長するファイルを選択します。
- ページ上部にある [延長] を選択します。
- 廃棄日を延長する期間を選択します。 オプションとして7日間、30日間、1年があります。
注: 延長期間の上限が設定されている場合、ユーザーはその上限を超えて延長することはできません。 上限を超えると、[延長] ボタンは無効になり、ユーザーには、上限に達したことを説明するツールチップが表示されます。
例えば、ポリシーで最大6か月の延長が許可されていて、すでに2か月延長されているファイルの場合は、1年の延長をリクエストしても、追加で4か月しか延長されず、6か月の上限に達することになります。
リストに表示されている感嘆符は、そのファイルを管理しているポリシーで延長が許可されていないことを示します。 また、ファイルの廃棄日を延長できるかどうかは、優先度が最も高いポリシーの設定に左右されます。この場合の「優先度が最も高い」ポリシーとは、期間が最も長いポリシーです。 延長が、期間の短いポリシーで許可されていても、期間の長い (優先度の高い) ポリシーで許可されていない場合、ユーザーは廃棄日を延長できません。