Box for Agentforceは、10年に及ぶSalesforceとのパートナーシップにおける最新の機能強化です。 この新しい拡張機能によってBoxとAgentforceが関連付けられるため、ユーザーは、既成のカスタマイズ可能な一連のエージェントアクションを使用して、AgentforceからBoxコンテンツを操作できるようになります。
4月以降、ユーザーは、Boxエージェントアクションを利用してワークフローや生産性を強化できるようになります。 主な機能は以下のとおりです。
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SalesforceやSlackで社内外のファイルを共有および管理する
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Box Signを使用して電子サイン用にドキュメントを送信し、Salesforceからデータを自動入力する
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Salesforceオブジェクトのデータを自動的に取得するテンプレートから新規ドキュメントを生成する
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Salesforceオブジェクトに関連付けられたフォルダ構造を作成する
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その他、エージェントアクションで実行できるさまざまな機能
Box for AgentforceはAgentExchangeで入手可能です。Box for Salesforceは必須であることにご注意ください。AppExchangeで入手できます。
Box for AgentExchangeのインストール方法の詳細については、こちら (英語) を参照してください。