ワークフローの所有権を組織内の任意のユーザーに移管できる機能をリリースしました。
これにより、ワークフローを同僚やチーム内、IT部門からプロセス所有者などで共有できるようになるため、ワークフローの設計における個々の専門知識の活用や、ワークフローのベストプラクティスの共有が容易になります。
ワークフローの移管後は、次のようになります。
- 移管後のRelayワークフローの実行により割り当てられたタスクは、新しい所有者からのタスクとして表示
- Relayワークフローに関連するすべての通知を新しい所有者に送信
詳細については、こちらの記事を参照してください。