Relayのワークフロー作成画面に、ワークフローで指定されたファイルまたはフォルダに適用されるアクティブなShieldの分類を示す情報ラベルを追加しました。
ユーザーがファイル/フォルダを選択すると、Shield関連の属性と詳細を示すラベルが表示されます。
これにより、ワークフローの設計者は、ファイルやフォルダの分類を認識するワークフローを作成できます。
この機能は、Enterprise以上のプランでご利用いただけます。また、前提条件としてBox Shieldが必要となります。
詳細については、以下のドキュメントを参照してください。