目次
Hubは、他のBoxコンテンツと同様に共有できます。 選択できるのは、2つの権限レベル ([ビューアー] と [編集者]) のいずれか1つのみです。または、ユーザーをHubの共同所有者にすることも可能です。
重要
現時点で、ユーザーがBox HubでのコラボレーションまたはBox Hubの表示を行うには (プランにかかわらず) Boxアカウントが必要です。
公開共有リンクを作成してHubを共有することもできます。
注
デフォルトでは、外部ユーザーをHubのコラボレーションに招待することはできません。 これを許可するには、Hubの設定でこの制限を無効にする必要があります。 Hubの設定の詳細については、Hubの作成と削除のHubレベルでの共同所有者の設定を参照してください。
デフォルトでは、外部ユーザーをHubのコラボレーションに招待することはできません。 これを許可するには、Hubの設定でこの制限を無効にする必要があります。 Hubの設定の詳細については、Hubの作成と削除のHubレベルでの共同所有者の設定を参照してください。
グループとの共有
[管理者のみ] 以外の権限が設定されているグループのみが、Hubを共有できるグループのリストに表示されます。 グループを追加するために必要な権限を持っていることを確認してください。 詳細については、グループの作成と管理を参照してください。
共有リンクを使用した共有
共有リンクを作成して、社内外のユーザーに迅速に送信することができます。 [リンクを知っている全員] という権限レベルを選択した場合を除き、Hubのコンテンツにアクセスするには、内部ユーザーも外部ユーザーもBoxにサインインする必要があります。
注
共有リンクからBox Hubsにアクセスする際に、一部のファイルまたはフォルダに対して編集アクセス権限がある場合、Hubレベルでそのフォルダやファイルを編集することはできません。 共有リンクの詳細については、共有リンクの作成を参照してください。
共有リンクからBox Hubsにアクセスする際に、一部のファイルまたはフォルダに対して編集アクセス権限がある場合、Hubレベルでそのフォルダやファイルを編集することはできません。 共有リンクの詳細については、共有リンクの作成を参照してください。
共有リンクの設定
Hubの編集者は、共有リンクのオプションを設定できます。 詳細については、共有リンクの設定を参照してください。
注
ビューアー権限が付与されている場合は、特定の共有リンクの設定を確認すると、実行できる操作がわかります。
ビューアー権限が付与されている場合は、特定の共有リンクの設定を確認すると、実行できる操作がわかります。
選択した設定を有効にするには、オプションの下のチェックボックスをオンにします。 使用可能なオプションは以下のとおりです。
- [パスワード保護] - パスワードを要求します。
- [非プライベートカスタムURL] - 非プライベートのカスタムURLを使用して、コンテンツを広範囲に公開します。
- [ダウンロードを許可] - 共有リンクを知っているユーザーにこの項目のダウンロードを許可します。
注
ダウンロードを制限するShieldポリシーが適用されている場合、[ダウンロード] ボタンはプレビューでのみ表示されます。
ダウンロードを制限するShieldポリシーが適用されている場合、[ダウンロード] ボタンはプレビューでのみ表示されます。
コラボレータの削除
Hubからコラボレータを削除するには、以下の手順に従います。
- [共有] ボタンをクリックします。
- [共有先] をクリックします。
- [すべてを管理] をクリックします。
- ドロップダウンリストから [削除] を選択します。