新しいWindows版Box Driveに関する以下の制限事項に注意してください。 従来のBox Drive (非ネイティブの古いアーキテクチャで構築されたバージョン) には、UWPアプリがサポートされていない、フォルダリダイレクト機能が存在しないなど、追加の制限事項が存在する可能性があります。 これらの問題を回避するには、バージョン2.47以降で導入された新しいBox Driveを使用してください。
サポート対象外のコンピュータ
- Box Driveを使用するには、ブラウザとOSのサポートに対するBoxのポリシーに従って、Windows 10以降 (64ビット版) が必要です。 リリースノートで、Windows版Box Driveの大幅な更新に関するOS要件も確認してください。
- 古いバージョンまたは32ビット版のWindowsでのBox Driveの実行について言及されている場合は、Box Driveの現在のバージョンではなく、以前のバージョンを指しています。
サポート対象外のWindows機能
- Cortanaやエクスプローラなど、Windowsの検索ツールで検索を行った場合、Box Driveからの結果は返されません。 代わりに、Box Driveの検索ツールを使用してください。
Windowsの既知の問題
- Box Driveを初めてインストールする場合、インストール処理によってWindowsのエクスプローラが再起動されます。
- フォルダウィンドウは少しの間非表示になります。 複数のフォルダウィンドウを開いている場合は、その後、1つだけ再度表示されます。
- Windowsのタスクバーとデスクトップアイコンも非表示になるため、一時的にデスクトップの壁紙または無地の単色の背景だけが表示される場合があります。
- Box Driveのエクスプローラ拡張機能を起動するために再起動が必要なため、Windowsのエクスプローラの再起動を抑制することはできません。 ただし、再起動が発生するのは、更新時ではなく、初回インストール時のみです。
- ダブルバイト文字のWindowsログインを使用してBox Driveを起動することはできません。 これには、日本語と中国語の文字が含まれます。
- 追加の言語パックがインストールされた状態でBox Driveを使用すると、ファイルを圧縮解除するときにエラーが発生することがあります。 圧縮解除する場合は、.zipファイルをBoxフォルダの外部にドラッグしてください。
- マウントされているBoxフォルダに、「読み取り専用」属性が表示されることがあります。 それでも、Box Driveにログインしている限り、フォルダに書き込むことができます。
- Windowsでは、通常、ファイルパスは最大260文字に制限されています。 Box Driveには長いパスのサポートが組み込まれているため、高度なアプリケーションでは、Windowsの通常の260文字という上限を超えてファイルを管理できます。 ただし、エクスプローラやMicrosoft Officeなどのアプリの制限により、一部のユーザーは、非常に長いパスのファイルにアクセスしたり編集したりする際に問題が発生する可能性があります。
- 拡張Unicode文字列を含むカスタマイズしたBoxの場所はサポートされません。 この場合、Box Driveはマウントパスを読み取ることができないため、デフォルトの場所を使用します。 詳細については、Box Driveフォルダのデフォルトの場所の設定を参照してください。