Box Product Supportでは、Windows版Box Driveのトラブルシューティングの一環として、デバッグログの有効化をお願いする場合があります。 これを行うには、以下の手順に従います。
- Windowsのレジストリエディタ (Regedit) を開きます。
- 次のレジストリキーを作成します (すでに存在する場合は編集します)。
パス: HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Box\Box
名前: LogLevel
値: Debug
種類: REG_SZ - 設定の変更を有効にするためにBox Driveを終了して再起動します。
- 問題を再現します。
- こちらの記事の手順に従います: Box Driveログの送信
- (省略可) ログを送信したら、手順2で作成したレジストリキーの値を「Debug」から「Info」に変更し、手順2で行った変更を元に戻してから、Box Driveを再起動してデバッグログを無効にすることができます。
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